ホーム 上へ 1998 Supporters サミットご案内 プログラム紹介 登録

分科会11

 

分科会11 郵便交流
Postal Worker's Exchange
ジョージア州 クリーグランド 11/13(金),14(土)


■個人レベルの交流を重ねてボーダーレス社会に向けて真の国際理解を
 世界各国のどんなに小さな町にも郵便局は存在するといいます。今回はぜひ同業種
であることから交流のきっかけをつくり、新しい発見をしてください。
 アメリカの地域に根ざした郵便局の30年のありかたが、日本の郵政のありかたのヒ
ントになるかも知れません。また逆に日本のシステムと比較検討することで、新しい
何かを発見できるかもしれません。職業を通して新しい交流をもつというこの意味深
い分科会を来年の日米草の根サミットにつなげてください。
 今回で6回目を数えるこの交流では、アメリカでサミット大会がある時には大会前
に、日本で行われる時には大会あとに、お互いに第一回の開催地となったヴァージニ
ア州、名古屋を訪れ、分科会を越えての交流が出来上がっています。
 分科会では、アメリカのハイテク集配システムや労働組合問題についても意見交換
をします。
 また電子メールの脅威をどのように感じているかなど、近い将来を見据えた話など
つきないことでしょう。

■発展する郵便交流
 郵便交流は、第3回名古屋大会より続いている職能交流です。
 地域に密着し、人と人とを結ぶ郵便従事者の交流は、草の根交流の中核を担うもの
になりうるとして開始されましたが、予想をはるかに超えた反響があり、回を追う毎
に著しい発展を遂げています。
 その結果、個人では成しえなかった、また考えもしなかった、同業種の人々による
国際交流の輪が広がりました。
 公務員として休暇がとりにくい環境の中で、各回の参加者たちは地道に自主的な交
流を続け、草の根の国際交流を根付かせてきました。肩書きを外し、個人レベルで理
解しあうことにより、ボーダーレス化の進む郵便通信業界における相互理解の礎が、
参加者各々の中に確実に築かれています。
 今後もこの交流が続いて、多くの郵便関係者の国際理解の一助となることを願って
います。

 

Copyright 1998.  このウェブサイトについての質問は nichibei@atlantajapan.com へメールして下さい。