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分科会10 視覚障害者交流
The Visually-Impaired Exchange Session
ジョージア州メーコン 11/14(土),15(日)
■住みよい社会に向かって体験・情報共有
ジョージア盲学校の協力を得て楽しい分科会をご用意いたしました。
この分科会では情報とコミュニケーションの取り方、教育、キャリアアップ、障害
者を取り巻く地域社会における建造物のあり方、参加できるスポーツやレクリエーシ
ョン、交通機関とその問題点など日常的な問題から、将来に関する話まで意見交換を
する時間をとりました。障害を持った人々が身近な地域社会にどう参加していくのが
望ましいのかなどについても話し合います。
盲人協会、世界点字学会、地域大学のインターンなどをゲストスピーカーに招き、
彼らの経験も共有します。
もちろんホストファミリーとの時間もたっぷりあります。美術館や科学館、ジョー
ジア音楽ホールを訪れます。
普段味わえない特別な時をこころに刻んでください。
■視覚障害者交流の発展
視覚障害関係者との交流は、前回(第7回)の山形サミットで実現しました。コロ
ラドスプリングスおよびロングモント市より11名の視覚障害者が盲導犬を連れて来日
しました。
この交流実現のきっかけは、第6回コロラドサミットの聴覚障害者交流でした。コ
ロラド盲聾学校において、聴覚障害者交流が行われたのを機に、聴覚障害者のみなら
ず視覚障害者のみなさんまでもが「日本を訪れたい」と希望されました。
日本側でも視覚障害者の受け入れは経験が無かったものの、福祉を学んでいる多く
のボランティアの協力を得てサミットは成功裡に終わりました。
ひとつのきっかけが次々と新しい芽を出し、小さな力が集まって大きな夢が実現し
ていく草の根交流。今年はどんな花が咲くのでしょうか。あなたの夢が、意欲が、経
験が、きっと生きてきます。
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